Vision’s presents The Illustrators’ Gallery Vol.8「風刺画ってなに?」

Vision’s presents The Illustrators’ Gallery Vol.8「風刺画ってなに?」
展示会期2017年11月22日[水]〜12月02日[土]
開廊時間12:00―19:00(26日15:30―18:00の間トークショーのため入場制限有り/最終日17:00まで)
展示作家 伊野孝行、大高郁子、日下潤一、ごとうえみこ、霜田あゆ美、丹下京子、中村隆、二宮由希子、南伸坊
備考 トークショー「風刺画ってなに?」 11月26日(日)16:00―18:00 ※完全予約制・お申込みは下記を御覧ください

2011年、伊野孝行君とニューヨークのメトロポリタン美術館で風刺画の展覧会 Infinite Jest (限りなき戯れ)を見たのがきっかけでした。
日本に戻ってすぐ、風刺画の勉強会をしようと彼に話し、丹下京子さん、二宮由希子さんにも声をかけて赤坂の蕎麦屋さんに集まりました。
それきりでしたが、去年の11月、人形町ヴィジョンズの3年間のシリーズが終わり、その打ち上げで風刺画を提案しました。
風刺というのは、今の日本のイラストレーションのシーンにはほとんどみられません。新聞には古今東西をとわず風刺マンガは定番です。
フランスのように風刺マンガの専門誌がある国もあり、過激さゆえにテロの標的になりました。メトロポリタン美術館の展覧会のカタログを見ると風刺画には長い歴史があります。われらが国芳の江戸の風刺、鹿島茂さん推奨のグランヴィルが描く擬人化した動物、ドーミエの辛辣なカリカチュア。
風刺がきいた絵を見た時の痛快さはたまりません。
ひょっとしたら「風刺」はイラストレーションに絵の自由さを復権させてくれるのかもしれません。(J.K)

トークショー「風刺画ってなに?」

11月26日(日)16時〜18時
ゲスト…関川夏央、南伸坊、伊野孝行
2,000円(申込制、参加費は当日入り口受付けにてお支払い下さい)

お申込みは専用メールフォームにて10月23日より受付けを開始いたします。