Vision’s presents The Illustrators’ Gallery Vol.6 大高郁子+漆原冬児「久保田万太郎と芥川龍之介」

大高郁子+漆原冬児「万太郎と龍之介」
展示会期2016年11月16日[水]〜11月26日[土]
開廊時間12:00―19:00(最終日のみ17:00まで、20日[日]15:30―18:00の間トークショーのため入場制限有り)
展示作家 大高郁子/漆原冬児
備考 トークショー「久保田万太郎と芥川龍之介」 11月20日(日) 16:00-18:00 申込制 ※お申込は下記を御覧ください

久保田万太郎/大高郁子
彼が書く小説や戯曲の舞台は浅草や向島、
吉原など、東京の下町ばかりである。
登場人物はいずれも下町の商家の人々や、
彼らをとりまく芸妓や役者、噺家たちだ。
久保田自身が雷門通りの田原町に生まれた
「江戸っ子」で、30歳のとき家が類焼し、
大阪の親友宅に転がり込むまで、
箱根の山を西に越えたことがなかった。

芥川龍之介/漆原冬児
もし自分に「東京」のにおいを問う人があるならば、自分は大川の水のにおいと答えるのに何の躊躇もしないであろう。
独においのみではない。大川の水の色、大川の水のひびきは、我愛する「東京」の色であり、声でなければならない。自分は大川あるが故に、「東京」を愛し、「東京」あるが故に、生活を愛するのである。
〈芥川龍之介「大川の水」より〉

大高郁子+漆原冬児「万太郎と龍之介」talk

トークショー「久保田万太郎と芥川龍之介」

ゲスト……関川夏央+高山れおな
11月20日[日]16:00―18:00 先着50名様 参加費2,000円 事前申込み制

お申込み受付けは終了しました。

*参加費は当日会場受付にてお支払いください。
*トークショー中は入場制限がございます。お申込みされた方以外のご入場はできません。