第3期文字塾展「かなりこれはいい漢じ」

第3期文字塾展「かなりこれはいい漢じ」
展示会期2015年06月07日[日]〜06月13日[土]
開廊時間12:00―19:00 *トークショー開催のため、初日は15:00に展示を終了します。最終日は17:00までの開廊となります。
展示作家 伊藤 庄平/岡野 邦彦/狩野 宏樹/小澤 祥/西塚 涼子/直井 薫子/田中 裕梨/半田 藍/平井 玲子/廣澤 梓
備考 トークショー 6月7日[日]16:00-18:00 参加費2,000円 先着50名様 *お申込み受付は終了しました

書体設計士鳥海修主催の文字塾。第3期は書体をつくりたい!と10名が集まり、1年をかけてひとつの書体に向き合いました。個性豊かな面々が懸命につくり上げた、それぞれの和文書体をぜひお楽しみ下さい。
それから、第1期から第3期までの作品を集めた冊子、および各社の書体パンフレットも可能なかぎり取りそろえています。ご自由にお持ち帰りください。ただ数には限りがありますので、無くなった場合はご容赦ください。

トークショー「それぞれの文字のつくり方」鳥海修と文字塾生×雪朱里

6月7日(日)16:00-18:00
事前予約制/先着50名様/参加費2,000円(当日会場受付にてお支払いください)

定員に達しましたためお申込受付は終了しました。

*トークショー中は入場制限がございます。お申込みされた方以外のご入場はできません。

1年間かけて自分の明朝体のかな(ひらがな、カタカナ)をつくり、フォント化して、展示会で発表する文字塾。さまざまなバックグラウンドをもった個性豊かな10名の塾生が自分自身と真摯に向き合い、それぞれの文字を生み出しました。その過程では、どんな試行錯誤があったのでしょうか。塾生たちは鳥海塾長からのコメントを受け止めて、なにを考え、どのように文字の形に落としこんでいったのでしょうか。文字のつくり方は、決してひとつではありません。雪朱里さんを聞き手に迎え、鳥海塾長の解説を交えながら、塾生たちそれぞれの文字のつくり方を明かします。

■プロフィール
雪 朱里  AKARI YUKI
1971年生まれ。フリーランスライター・編集者。武蔵大学日本文化学科卒業後、都内印刷会社に入社。1997年より月刊『販促会議』編集部。同誌編集長を経て、2000年よりフリーランス。主に文字、デザイン、印刷などの分野で活動中。著書に『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)、編集・執筆を手がけた書籍に『一〇〇年目の書体づくり 「秀英体 平成の大改刻」の記録』(大日本印刷)『活字地金彫刻師 清水金之助』、編集担当書籍に『ぼくのつくった書体の話』(小塚昌彦著/グラフィック社)ほか。雑誌『デザインのひきだし』にて「もじ部 ~フォントの目利きになる!」を連載中。

鳥海 修 OSAMU TORINOUMI
1955年山形県生まれ。多摩美術大学GD科卒業。1979年株式会社写研入社。1989年に有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。現在、同 社代表取締役であり書体設計士。大日本スクリーン製造株式会社 のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなどを委託制作。一方で自社ブランドとして游書体ライブラリーの游明朝体、游ゴシック体など、ベーシック書体を中心 に40書体以上の書体開発に携わる。2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰、ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞、 2008東京TDC タイプデザイン賞を受賞。京都精華大学客員教授。

文字塾(外部リンク)/後援:阿佐ヶ谷美術専門学校視覚デザイン科(外部リンク)