組立

展示会期2010年10月05日[火]〜10月16日[土]
開廊時間12:00-19:00(最終日のみ17:00まで、日曜祝日休廊)
展示作家 境澤邦泰田中秀和永瀬恭一松浦寿夫
備考 公式Website:「組立」

「組立」は「異なるものが接点を持つ」ことをコンセプトとし、美術を複数の視座から多元的に考え直す自主企画展です。
設定したテーマを素材として、出品者それぞれの作品を「隣り合わせてみる」。そこで見えてきたそれぞれの差異・断層を元に、改めて美術、あるいは芸術を捉え直す契機としてゆく。そのためのツールが「組立」という試みです。

「組立」が断層を生み出すために隣り合わせてみる素材は、作品だけではありません。言語は美術作品を単なる消費物とせずに、繰り返し再検討させるために必須なものです。 今回、「組立」はセザンヌの再検討をきっかけとして、「知覚の臨界」をテーマに据えます。
公開で行われる対話企画の他、ペーパーメディアの発行などを通じて、出品者のみならず会場を訪れた人々に多くの発話を促します。
過去2回の実績を踏まえて、「組立」は更なる展開を目指しています。