連続セミナー「タイポグラフィの世界」
連続セミナー「タイポグラフィの世界」特別企画「近代ハングル活字の誕生とその意味」

連続セミナー「タイポグラフィの世界」特別企画

「近代ハングル活字の誕生とその意味」劉賢国(国立大学法人筑波技術大学教授)

Interviewer
鳥海修(字游工房)、小宮山博史(佐藤タイポグラフィ研究所)
Illustration
森英二郎

近代活版術にのるハングル活字は「いつ・どこで・なんのために」開発されたのか。
それは近代韓国の政治・文化・精神にどのような影響を与えたのか。
劉賢国氏の大著『ハングル活字の誕生』は近代ハングル活字開発の全貌を明らかにした最初のものとして韓国の人々に衝撃をあたえた。
韓国放送公社KBSはニュースで伝え、『韓国日報』『ハンギョレ新聞』をはじめとする多くのメディアも韓国初の業績を特集で伝えている。
今回「タイポグラフィの世界」特別企画として、劉賢国氏をお招きして近代ハングル活字開発史、その世界史的な関係と意味、そしてそれが現在のハングル活字にどのような影響を与え続けているのか、また将来のあるべき姿を具現化する要素はなにか、など書体の基本思想について話していただきます。ご期待ください。(小宮山博史)

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過去に開催したセミナー

連続セミナー「タイポグラフィの世界」 全5回

第1回 「恋の四馬路か、虹口の街か」〈明朝体活字の開発と東漸〉
小宮山博史
2010年12月4日〈土〉 印刷博物館
第2回 〈タイプデザイナートーク〉書体デザインの現在と未来
岡澤慶秀/片岡朗/鈴木功/西塚涼子/雪朱里(司会)
2010年12月11日〈土〉 印刷博物館
第3回 日本語活字のゆくえ
石川九楊/鳥海 修(司会)
2011年1月29日〈土〉 国際文化会館 講堂
第4回 明るいブックデザイン 平野甲賀、自作を語る
平野甲賀/日下潤一(司会)
2011年2月8日〈火〉 神楽坂シアターイワト
第5回 『フォントの舞台裏~フォントはデザインだけじゃない、タイプエンジニアたちの話~』
服部正貴/清水克真/狩野宏樹/安東修/佐々木愛(司会)/弓場太郎(コーディネーター)
2011年9月3日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校

連続セミナー「東アジアの近代活字史」 全3回

その1 「宣教師の記録から見る美華書館」/宮坂弥代生氏(明治学院大学講師)
「20世紀初頭、中国の宋朝体・正楷書体の開発」/孫明遠氏(西安 西北大学准教授)
2013年3月9日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校
その2 「韓国の漢字活字とハングル活字の開発」/劉賢国氏(筑波技術大学教授)
「明治初期の日本語活字書体」/内田明氏(近代日本語活字書体史研究者)
2013年4月13日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校
その3 「平野勇造と上海」/山口勝治氏(上海 紅磚国際文化伝播有限公司)
「上海修文書館」/板倉雅宣氏(印刷活字史研究者)
2013年5月11日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校

連続セミナー3「タイポグラフィの世界――書体デザイン」 全6回

その1 「仮名の開発――株式会社キャップスの文麗・蒼穹・流麗・文勇の仮名を中心に」
字游工房 鳥海修
2013年9月21日〈土〉
その2 「字の形・字でない部分の形」
モノタイプ社 小林章
2013年11月9日〈土〉
その3 「台湾における漢字書体設計の世界」
ダイナコムウェア コーポレーション C.C.Tien
2013年12月7日〈土〉
その4 「筑紫明朝-L開発とその後の筑紫書体の展開」
フォントワークス株式会社 藤田重信
2014年1月11日〈土〉
その5 「書体制作のこだわり ~黎ミン開発~」
モリサワ文研株式会社 小田秀幸
2014年2月1日〈土〉
その6 「凸版書体の改刻と電子化時代の文字」
凸版印刷株式会社 田原恭二
2014年3月22日〈土〉

連続セミナー タイポグラフィの世界4「ブックデザインと書体」 全5回

第1回 「羽良多平吉のブックデザインと書体」
羽良多平吉/Interviewer:日下潤一、正木香子
2014年11月1日〈土〉
第2回 「祖父江慎のブックデザインと書体」
祖父江慎/Interviewer:日下潤一、正木香子
2014年12月6日〈土〉
第3回 「鈴木成一のブックデザインと書体」
鈴木成一/Interviewer:日下潤一、正木香子
2015年1月24日〈土〉
第4回 「日下潤一のブックデザインと書体」
日下潤一/Interviewer:鳥海修、正木香子
2015年4月25日〈土〉
第5回 「南伸坊のブックデザインと書体」
南伸坊/Interviewer:日下潤一、正木香子
2015年5月16日〈土〉