連続セミナー「タイポグラフィの世界」
連連続セミナー タイポグラフィの世界5「小宮山博史との対話」全6回

連続セミナー「タイポグラフィの世界」5

「小宮山博史との対話」全6回

第5シリーズは、小宮山博史と書家・書体デザイナー・ブックデザイナー・文筆家・金属活字製作者との対話をとおして、書体デザインのあるべき姿を探ります。

対話1――原字を見る

書体製作会社の若手デザイナー、岩井悠さん(字游工房)・半田藍さん(タイプバンク)・本多育実さん(イワタ)をお迎えして、小宮山の手書き原字を見ながら、書体制作の現在と過去の違いから話を進めます。若いフォントデザイナーは、写植時代と初期のデジタル書体の作り手に、どのような質問で迫るのか。それらは将来の書体作りにどんなヒントとなるのか。ご期待ください。
同時に「日本の活字書体名作精選」(大日本スクリーン製造)9書体の原字を会場に展示します。当日4時間かぎりの公開です。

小宮山博史 こみやま・ひろし
活字書体史研究・書体デザイン。 編著に『日本語活字ものがたり』(誠文堂新光社)、『明朝体活字字系一覧』(文化庁)、『本と活字の歴史辞典』(柏書房)、『日本の文字文化・出版文化史』(フランス国立極東学院)他がある。

Illustration
森英二郎

《お申し込みの前に》

>> お申込用メールフォームへ進む

過去に開催したセミナー

連続セミナー「タイポグラフィの世界」 全5回

第1回 「恋の四馬路か、虹口の街か」〈明朝体活字の開発と東漸〉
小宮山博史
2010年12月4日〈土〉 印刷博物館
第2回 〈タイプデザイナートーク〉書体デザインの現在と未来
岡澤慶秀/片岡朗/鈴木功/西塚涼子/雪朱里(司会)
2010年12月11日〈土〉 印刷博物館
第3回 日本語活字のゆくえ
石川九楊/鳥海 修(司会)
2011年1月29日〈土〉 国際文化会館 講堂
第4回 明るいブックデザイン 平野甲賀、自作を語る
平野甲賀/日下潤一(司会)
2011年2月8日〈火〉 神楽坂シアターイワト
第5回 『フォントの舞台裏~フォントはデザインだけじゃない、タイプエンジニアたちの話~』
服部正貴/清水克真/狩野宏樹/安東修/佐々木愛(司会)/弓場太郎(コーディネーター)
2011年9月3日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校

連続セミナー「東アジアの近代活字史」 全3回

その1 「宣教師の記録から見る美華書館」/宮坂弥代生氏(明治学院大学講師)
「20世紀初頭、中国の宋朝体・正楷書体の開発」/孫明遠氏(西安 西北大学准教授)
2013年3月9日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校
その2 「韓国の漢字活字とハングル活字の開発」/劉賢国氏(筑波技術大学教授)
「明治初期の日本語活字書体」/内田明氏(近代日本語活字書体史研究者)
2013年4月13日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校
その3 「平野勇造と上海」/山口勝治氏(上海 紅磚国際文化伝播有限公司)
「上海修文書館」/板倉雅宣氏(印刷活字史研究者)
2013年5月11日〈土〉 阿佐ヶ谷美術専門学校

連続セミナー3「タイポグラフィの世界――書体デザイン」 全6回

その1 「仮名の開発――株式会社キャップスの文麗・蒼穹・流麗・文勇の仮名を中心に」
字游工房 鳥海修
2013年9月21日〈土〉
その2 「字の形・字でない部分の形」
モノタイプ社 小林章
2013年11月9日〈土〉
その3 「台湾における漢字書体設計の世界」
ダイナコムウェア コーポレーション C.C.Tien
2013年12月7日〈土〉
その4 「筑紫明朝-L開発とその後の筑紫書体の展開」
フォントワークス株式会社 藤田重信
2014年1月11日〈土〉
その5 「書体制作のこだわり ~黎ミン開発~」
モリサワ文研株式会社 小田秀幸
2014年2月1日〈土〉
その6 「凸版書体の改刻と電子化時代の文字」
凸版印刷株式会社 田原恭二
2014年3月22日〈土〉

連続セミナー タイポグラフィの世界4「ブックデザインと書体」 全5回

第1回 「羽良多平吉のブックデザインと書体」
羽良多平吉/Interviewer:日下潤一、正木香子
2014年11月1日〈土〉
第2回 「祖父江慎のブックデザインと書体」
祖父江慎/Interviewer:日下潤一、正木香子
2014年12月6日〈土〉
第3回 「鈴木成一のブックデザインと書体」
鈴木成一/Interviewer:日下潤一、正木香子
2015年1月24日〈土〉
第4回 「日下潤一のブックデザインと書体」
日下潤一/Interviewer:鳥海修、正木香子
2015年4月25日〈土〉
第5回 「南伸坊のブックデザインと書体」
南伸坊/Interviewer:日下潤一、正木香子
2015年5月16日〈土〉

連続セミナー「タイポグラフィの世界」特別企画

講演会 「近代ハングル活字の誕生とその意味」
劉賢国/Interviewer:鳥海修(字游工房)、小宮山博史(佐藤タイポグラフィ研究所)
2016年1月16日〈土〉